交流戦の最終戦 ハンカチ王子こと斉藤祐樹が甲子園のマウンドに・・・
ヤンキースで活躍中のマー君・田中将大と決勝戦で投げあい 優勝投手に・・
田中はプロに 斉藤は大学にそれぞれ違った道を歩んだ
結果は大きく差が開いてしまった
甲子園時代は 人気・実力とも斉藤が注目されていた
もし 高校からプロの道を選んでいたら・・・
大学での4年間が斉藤をだめにしたと 言われているが・・
投手はやっぱりそのままプロへ進んだほうが 良いように思える
同じ4年苦労するにしても 大学よりはいい
ここは細木和子より私のほうが当たったな・・♪
大学野球をやりたかったのかも知れないし 高校と大学のパイプやしがらみがあったかも
フォームを崩し 取り戻すのに焦りはなかったのか・・・
結局プロ入り後も 泣かず飛ばずで 中継ぎに転向した
やっとプライドを捨てられたか・・・
短いイニングのほうが向いているかもしれない
これをきっかけに もう一回輝いてほしい選手だが・・・
フォームを崩したといえば 松阪・・復活はないんかな・・