昨日から夕刊に 関西の力 スポーツの力【野球】という記事が・・
1回目はいちびり文化 野球王国
目立ってナンボのいちびり文化が 関西にはある
お笑い文化も含め そういう目立ちたがり野の精神が野球文化を育てると分析
かつては関西にプロ野球球団が4チームあった
今は2球団だが プロ野球選手の数は大阪がダントツ まさに野球王国
自分を主張できる土壌が関西にはある
2回目は情熱指導 オカンの活
元プロ野球選手の亀山つとむ氏が枚方リトルを世界一に導いたことがニュースになったが そのとき部員は8人しかいなかったらしい
客寄せパンダと本人は謙遜しているらしいが 彼のような情熱的プレースタイルにあこがれる野球少年は関西にはたくさんいたのだろう
そこから彼は 1年半で世界の頂点に立った
彼が伝えたのは「野球の面白さ」 低学年は三振なしの「ごまめスタイル」
野球が楽しいスポーツで野球が好きになって・・共感する部分だ
もうひとつ亀山氏は関西は「オカンが強い 親が野球熱心」とある
親が厳しく 口もきつい・・そういう文化圏が野球にあっているのかも・・
明日は海外へ羽ばたく・・とある メジャーリーガー関西人が多いよなあ
そんなあたりの事 書いてあるんとちゃうか・・