チャイルド用にデータ採点を見直した
今までは 私の独断で評価点を記録し 納会での年間賞などの参考にしていた
イメージが少し先行気味だった評価方法から 数字できっちり記録できるほうがいい
プロ野球のデータ採点をアマチュア用にソフト用に 少し変更
採点も配分を変えた
年間記録していくことを考えて 桁も1/10に・・
新しい評価方法で 再度計算しなおしたら 陽向31点 勘太27点 悠汰27点に・・
やっぱり 数字と印象は違う・・期待感の違いからか・・
陽向や勘太には昨日の結果では物足りないと 感じてしまうからだろう
打順上位が有利になるが それは実力で勝ち取ってもらおう
ピッチャーも少し見直し・・万葉マイナス70 結布マイナス82
やっぱり失点の多さが 響いた
年間通してどうなるか・・? どれだけレベルアップするか・・
これも楽しみになってきた
採点もどれだけチームの勝ちに貢献できたかを重視
応援やランナーコーチ ベンチでの道具の整頓なども点数つけたいところ
でもここは『試合に出たい!』と思うことが大事
レギュラー争いは実力をつけるしかない