久しぶりに体を動かしたくて 夜体育館にソフトバレーに
やっぱり運動しないと筋肉のバランスがくずれ 柔軟性がなくなる
体操が一番いいが 楽しくないので・・・
たまに行くと体が重たく感じる・・（実際体重も増えているようだ）
帰ってみるとすでに女子バレーは終わっていた
やっぱりブラジルは格が違うか・・
江畑ではまだあのブロックを打ち破れない
阪神―巨人が延長戦に・・
2―2 しんどい試合をやってる
シャワーを浴びてじっくり見ようと思った矢先 長野にサヨナラホームラン
ジ・エンド 3連敗
でも 松田はいいボール投げるね
能見がベンチで暴れた 同点の犠牲フライを打たれて交代
あの悔しさは誰に向けたものか？
交代させた監督？マートン？自分？点を取れない打者陣？
TVのニュースや朝のワイド番組の中では マートンが取らなければと言っていたが・・
そもそも9回 抑えの投手は・・？ なぜ出さない？
和田監督の信頼がない？ ピッチングコーチは？
村田 高橋にヒットを打たれて無死1・3塁にされた能見が情けない
ファールかフェアか微妙な当たりでマートン捕球も仕方ない
マートンや西岡のファインプレーもあり 緊張感のあるいい試合だったと思うが・・
あの怒りがベンチに違う緊張感を与え 松田にプレッシャーに与えた
昔 阪急のエース山田久志だったと思うが・・（記憶が定かでない）
先発（エース）投手は『味方の取った点より 1点少なく抑えること』
といった意味のことを言ってた
そうすればチームは勝てると・・
1点しか取れないときは0点に・・5点取ってくれたら4点以内に抑える
要は試合をつくり 試合を壊さないこと 味方を信じ 粘り強く投げること
いくら良いピッチングをしても 相手に多く点を与えれば負ける
エースといわれながら 勝てない原因はそこらにありそうな気がする
藤浪やスタンリッジを見習うべきかも・・よく耐えてる
助けたり 助けられたり チームが勝って初めて自分も勝てる
私も1度だけ高校時代にベンチにグラブをたたきつけた記憶が・・・
ベスト４をかけて戦っている試合 勝っていた試合を味方のエラーから
逆転されてしまった
一瞬でベンチの雰囲気は悪くなり 最後の攻撃も打てず敗戦！
苦い思い出だ・・・
